姓名判断と赤ちゃんの名付け

<span>姓名判断で赤ちゃんの名付け</span>

赤ちゃんに幸運を運ぶ名前を

私たちは、生まれると直ぐに名前を与えられ、その時から生涯に渡って、名前を通して人々や社会と関わることになります。名前はその人の存在を表し、ひとたび名前が付けられるとその人と一体になり、やがて「名は体を表す」ようになります。初対面の人と、お互いに自分の名前を名のります。出会った人の特徴は、名前を通して私たちの頭の中に記憶され、私たちはその人全体を名前を通して認識するようになります。名前はその人の存在を表すものになります。名前を尊重することは、その人自身を尊重することと同じなのです。赤ちゃんによい名前を贈ることは、豊かな社会生活を送るための、大切なプレゼントをすることなのです。赤ちゃんの性別や才能、資質などは選ぶことはできませんが、名前は両親が選ぶことのできるものです。どんな名前を付けるかは基本的に両親の自由です。赤ちゃんには、愛情がこもった名前であることはもちろん、幸運を運ぶ名前を付けてあげてください。良い名前であるための最も大切な要素は、姓名判断で画数が良いことです。

吉画数の名前は、赤ちゃんの運勢を支える

姓名判断は、姓名の文字とその画数を基準に、その人の運勢を診断します。ただ、画数だけで運勢が決まるわけではありません。姓名の画数だけで運勢が決まるなら、同姓同名の人の運勢はまったく同じものになるはずです。しかし、実際にはそんなことはありません。人の運勢には、生まれながらにして定められている先天運(宿命:生年月日)と、生まれた後に周囲の環境や本人の努力によって形成される後天運があります。この2つの要素がお互いに作用し合ってはじめて、運勢は決まります。後天運をよい方向に導くのが、画数のよい名前です。吉画数の名前は、赤ちゃんの人生を強力にサポートし、幸せに導きます。この世の中には「木・火・土・金・水」という5つの"気”が存在し、私たちの生活や自然の中の全てのものは気によって支配され、分類することができます。赤ちゃんが生まれた日にどんな気がこの世を満たしていたかがわかれば、赤ちゃんの先天運を知ることができます。先天運を変えることはできませんが、赤ちゃんが生まれつき持っている運勢を知れば、足りない部分を補い、優れている部分をさらに伸ばすことができるのです。赤ちゃんの先天運を知り、それに欠けている要素を知り、姓名判断で赤ちゃんの後天運を明るく充実したものになるような名前を考え、弱点を名前で補うことで、赤ちゃんの運勢は吉運に支えられます。

愛情で名付けた赤ちゃんの名前

姓名判断で赤ちゃんの運勢が明るく充実したものになるような名付けをします。さらに、名前に両親の愛情がこもっていれば、やがて成人して一人で生きて行かなくてはならなくなったときも、その人自身を支え、生涯励まし続けるのです。

名前(名付け)の由来を話してあげましょう

我が子が少し大きくなったら、名前の由来や、エピソードを話してあげましょう。親の名前に対する思いを教えてあげてください。自分が親から祝福されて誕生し、愛されていると感じることができます。

赤ちゃんの名前に使える文字

赤ちゃんの名付けに使える文字は戸籍法によって決められています。名前に使えるのは常用漢字と人名用漢字、旧字体などの漢字です。そのほか、ひらがな、カタカナと長音記号(マリーなどの"ー”や反復記号(々、ゝ、ゞ)が使えます。ひらがなでは「を・ゐ・ゑ」、カタカナでは「ヰーヱ」も使うことができます。2004年秋には戸籍法が改正され、名前に使える漢字がそれまでにくらべて大幅に増えました。「凛・苺・舵・蹴」などはその一部です。この改正で、私たちが日常生活で目にするほとんどの漢字は、名前に使えるようになりました。ただ、使えると思いこんでいた漢字が、実は使えない漢字だったということがあるかもしれません。時間をかけて赤ちゃんの幸せの為に考えた名前が受理されなかったということがないように、出生届を提出する前に、もう一度確認しておきましょう。

名前は赤ちゃん自身を表す

候補名が決まったら紙に名前を書いて、正しく読んでもらえるかどうかを確かめましょう。名前に使える漢字には制限がありますが、読み方についての制限はありません。「秋子」を「なつこ」と読むのだと言っても、役所で受けつけてもらえます。だからといって、人が正しく読めないような名前をつけては、本人が不便な思いをします。ひと目で正しく読める名前がよく、そうでない場合は「少し読みにくいけれど、一度聞いたら納得するし、すぐに覚えられる」ことを基準にするといいと思います。名前はその人を表し、周囲の人に呼んでもらい、覚えてもらうためのものでもあります。

よい意味やイメージを持った赤ちゃんの名付けを!

良い意味の漢字を使うと、名前全体の印象やイメージも良くなります。ただ、良い意味と思っていた漢字に悪い意味が含まれていることもあります。「創」という漢字は「創造」「独創的」など、良いイメージのある漢字ですが「傷」という意味もあります。「将来は尊敬する○○さんのようになってほしい」という思いから、有名人や歴史上の偉人、英雄と同じ名前を付けたいと考える親もいるでしょう。ただ、あまりにも有名で偉大な人物の名前を付けてしまうと、将来からかわれることがあるかもしれません。また、好感度ナンバーワンのタレントと同じ名前を付けたものの、後に不祥事を起こし、名前を付けられた子がからかわれたり、恥ずかしい思いをした、ということもあるので、注意が必要です。

口に出して呼びやすく、聞き取りやすい名前を

名前は、本人ではなく周囲の人たちによって発音されることのほうが多いものです。ですから、だれもが呼びやすい名前を付けてあげることが大切です。呼びやすい名前は認識されやすくなります。また、まだ文字が読めない赤ちゃんは、自分の名前をまず音で認識します。その際に、優しくスムーズに呼びかけられたら、赤ちゃんは安心感と心地よさを感じるでしょう。聞き取りやすく、呼びやすい名前にしましょう。適度な画数の名前を。個性的な名前を付けようと考えると、名前の画数が多くなる場合があります。しかし、あまりにも画数の多い名前は、書くときに手間がかかります。とくに本人が小さなうちは難しい漢字は書きにくいので、自分の名前を間違えて書いてしまうかもしれません。最終的に名前を決めるのは親です。よく考え、話し合って、大切な赤ちゃんに愛情たっぷりの名前をプレゼントしてあげてください。

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